きょうもあるく

歩きながら感じたことを書きとめておきます

立山黒部アルペンルートについての認知度

昨日の発見、来月一緒に行く妻にも聞いてみましたが

知らないそうです

 

 

立山黒部アルペンルートは写真で見てキレイと思って行ってみたいけど

どこにあるのかというか

どれだけ時間がかかるのかというのはよくわからない

 

行けるのなら、行きたい

のニュアンスでした

 

いきいき富山のキャンペーン

やっぱり記憶通り昭和58年、高校2年の時でした

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本物がいっぱい、いきいき富山の観光

人事課 田中 篤人

いい人いい味いきいき富山。やっぱり、これは名コピー。富山県への観光客はこの10年で倍増。いきいき富山観光キャンペーンが本県のイメージアップに果たした役割は大きい。さらなるイメージアップには、私達自身が富山の魅力を発見することが大切と、田中さん。本物探しは、まず隗より始めよ。

1 はじめに

 『富山県の代表的観光地はどこですか?』と聞かれたら、皆さんはどう答えるだろうか。「立山」、「黒部峡谷鉄道」、「五箇山」の他、「宇奈月温泉」、「チューリップフェア」など様々な答が返ってきてほしい。

 本県では、昭和58年から全国に向けて「いい人いい味いきいき富山」をキャッチフレーズとする「いきいき富山観光キャンペーン」を展開している。これは、県や市町村とともに、県内の観光協会、ホテル・旅館、交通事業者、旅行エージェント等がスクラムを組んで実施しているものである。本稿の主題であるイメージアップと関連づけて紹介したい。

2 観光キャンペーンとイメージアップ

(1)観光キャンペーンの目指すところ

 改めていうまでもなく、観光客の誘致を図るためである。そのためには他県にない本県のすばらしさを再認識・再発見してもらうことが必要であり、これが、本稿でいうイメージアップにつながるのではないかと思う。

(2)観光キャンペーンの実施形態及び強調する富山のイメージ

 近年は、国内のみならず、韓国や台湾等も対象としてキャンペーンを実施しているが、本県観光をPRする時の基本的なフレーズは「立山黒部アルペンルート黒部峡谷五箇山などに代表される雄大な自然、越中おわら風の盆をはじめとする伝統的な祭り、名水で作られた米や富山湾等で獲れる新鮮な味覚」である。これらは他県に負けない「本物志向」の時代に通用する「本物の観光資源」である。
 また、観光資源もさることながら、交通アクセスの利便性である。近時の交通網の発達により、3大都市圏等からの所要時間が短いということである。

(3)観光キャンペーンによる反響及びイメージアップ効果は?

 観光キャンペーンにより、どれだけ本県のイメージアップ効果があったのか。答はむずかしい。その効果を判断する直接の物差しがないからである。
 ただ、いろいろなキャンペーンに出向いて、私の得た感想としては、

ア 「売薬さんの富山」のイメージがいまでも強い一方で、立山黒部峡谷五箇山等を中心に本県観光地の認識は確実に根づいてきている。しかし、厳密に言うと、観光地は知っていてもそれが富山県にあることを知らない人も多く、残念に思ったこともあった。

イ おわら風の盆については、どこに行ってもファンがいた。(一方、おわらについては十分な受入れができず、雨天対策など大きな課題を抱えている。)

ウ 地理的に「富山は遠い所」と思っている人が多く、たとえば航空路にしても東京便が1日6便あることや、ソウルやウラジオへの直行便があることを知らない人が多く、自分の認識=一般のイメージではないことを強く感じた。

エ また、(時によっては?)一般の皆さんの方がより興味を持っていて、自分自身の不勉強を痛感したこともあった。

 いずれにしても、ここ10年で本県への観光客入込数が倍増したが、これこそがキャンペーンの継続実施により、観光面でのイメージが浸透してきた結果の大きなあらわれであると関係者一同は認識している。(図参照)

(4)しかし、これは大変だった事件

 平成7年7月の黒部川流域を襲ったあのいまわしい集中豪雨が状況を一変させた。自然の猛威とそれを報道するマスコミの力により、一旦脳裏に刻まれたイメージの回復の難しさを思い知らされた大事件であった。地元はもとより、県としても、これ以上のイメージダウンは避けるべきだとの認識に立って、緊急に新聞や雑誌広告、JR西日本列車内でのポスター掲示等を全国に向けて実施したが、イメージ回復は難しく、なかなか客足も戻らなかった。

 本当に危機感を抱いた事件であったが、平成8年4月から3ケ月間、JR6社の協力を得て、大型観光キャンペーン(DC)を実施したことにより、豪雨のイメージの払拭とともに、観光客も徐々に回復してきており、少しはホッとしたというのが本音である。
[注]「デスティネーションキャンペーン(DC)」
JR6社(旧国鉄)と地方公共団体とがタイアップして実施する大型観光キャンペーンのことであり、昭和54年から実施「Destination(目的地)+Campaign(宣伝活動)」の合成語。
3 更なるイメージアップに向けて

 今後、更なるイメージアップに努め、滞在型・通年型の観光振興を図っていくことが大命題であり、そのためにはハード面の整備も必要だが、「本物の観光資源」を十分に生かしたソフト面での充実が必要だと思う。具体的には、

ア エリア及びターゲットを絞ったPR作戦(総花はダメ)

大都市を中心に近県も視野に、また韓国・台湾も継続が大切。女性グループ、熟年夫婦等を中心に。また時代を担う子供たち(修学旅行の誘致)も忘れずに。
イ マスコミや旅行エージェントとの連携強化

富山での取材を積極的に受入れて効果的なPRを。
ウ 観光関連事業者等との一層の連携強化

行政の力だけでは不十分。事業者等の主体性に期待しつつ、日頃からの連携を。本県ならではの味覚や郷土芸能を宿泊客に提供するなど「もてなし」の心を。また、観光ボランティアの育成も大切。
エ 北陸三県・岐阜・長野県など近県との連携による広域化(観光客に県域はない!)

東海北陸自動車道等を生かした広域観光ルートの設定・PRを。
オ 県庁内関係課(イメージアップやイベント実施事業等)との連携強化

縦割りを脱し、効果的・効率的事業の実施を。
カ 県民一人ひとりの意識が最も大切

本物の自慢をし、富山ならではの人情で接する努力を。
4 おわりに

 継続は力なり。今後とも観光キャンペーンは本県のイメージの定着・本物富山の体験のために必要なことである。特に、県民一人ひとりの意識が最も大切であるとふれたが、そのためには、自らが見て、体験することによって郷土のすばらしさを理解することが大切であると思う。もう少し、自分の足元を見つめ直していくことが郷土富山を訪れるリピーターを増やしていくもの(これこそ最大のイメージアップ)であると思う。

田中 篤人(たなか しげと)
1959年氷見市生まれ。教育委員会総務課、職員研修所、人事課、観光通商課を経て、現在、人事課行政管理係長。

 

富山を訪れたのは

昭和58年のアルペンルート

平成4年の富山市

平成30年の乗り鉄

 

イメージは高いのだけれど

情報が頭に入って来なかったというのが感想だったかな

 

あと、キトキトのなんとかっていうのも興味を持ったけれど

どこで食べられるのかはっきりせず

 

また本も買ったけれど、

 

そしてこり名前を題した

室井滋の本も買って読んだけれど

楽しかったけれど印象に残らなかった

 

でもこれからだよね